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中期運営方針
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会員数は |
２００社目標 |
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専任の事務局は |
１５０社に増強した時点検討する |
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各委員会が活動する |
今期中に起動に乗せる |
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定例会の中身 |
基本は布施行 |
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選択は会員 |
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政治活動、ボランティア活動はしない |
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(各個人、又は他の活動の場でするのは大いに自由) |
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会員の細部の内容は各委員会に移行 |
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今期の定例会は外部講師による勉強会を中心に行う |
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始道塾を分離独立 ２００４年１月より事務局も移行する |
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事務局長には内山公伸氏が個人として就任 |
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顧問、戸田直員がしばらく就任、今年度内は運営に会として協力する |
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ＭＲＣの会員が減少するが、あくまでも圧力団体ではない 中味 |
始道塾を立ち上げた理由
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会員に活力、運営基盤、会長の健康問題 |
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塾長の方向性の明確化 |
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時期的に今が分離するチャンス（トランジット・ポイント） |
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最近の始道塾・各地区大きく成長してきた |
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事務局(幹事)の後継者ができた |
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方向性が明確になってきた(当初解らなかった) |
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MRCとしてのサポートは必要なくなって来た |
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しばらくの間は戸田直員個人が始道塾顧問として残る |
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