MRC基本理念
《活動目標と課題》
- 会員企業がそれぞれ地域オンリーワン企業を目指し、お互いに「知り合い、学び合い、援け合い、切磋琢磨し合い」自己研鑽をはかります。
- 会員同士が本音で経営を語り合い、率直、真剣な意見交換、アドバイスをし合える活動、「定例会」を確立します。
- 会員同士の絆を強め、お互いが先生になり、生徒になって「競生」の関係を目指し、共に行き抜く同士関係をつくります。
- 必要に応じて講師を招き、講師例会とします。
- 活動の基本は、三つの目的「豊かな会社をつくろう」「豊かな経営者になろう」「豊かな経営環境にしよう」の実現に集約されます。
- 政治活動や、ボランティアはしません。専ら中小企業経営者に関する様々な課題について研究し、研鑽し、自らの成長を図る道場とします。
活動体制
- 月1回、会員および一般ゲストを含めた定例会を開催する。
- 会員は定例会には必ず参加して学び合う。
- 定例会では会員が自社の問題点など話題提供をし、意見交換をし、会員交流を積極的に行う。
- 当面会員数は200社を目標とし、150名以上の参加者が実現したところで分会を検討する。
- 役員は会長1名、副会長3名、監査役1名を置く。
- 会費について、年会費24,000円(月額2,000円)を年度初に一括納入する。
- 会計は単年度会計として、繰り越し金は最小限に押さえる。
- 任期、役員改選方法、その他細部の規約については別途定める。
- 休会期間は1年とし、休会期間中の年会費は免除とする。
休会期間中の定例会及び出張研修等の出席はゲスト扱いとする。
休会期間の期限までに連絡の無い場合、継続の意志が無いものとみなし、自動的に退会とする。
- 会員の継続は自動継続とします。